(左図)2004年8月のメタンの世界分布
(右図)メタンの発生源
水田や家畜からの放出が盛んな南アジア域にメタンの高濃度域が見られる。
(左図)SAMOAの1999年1月22日のオゾンの高度分布
(右図)1996年6月の対流圏オゾンの世界分布
人間活動が盛んな北半球中緯度に高濃度域が見られる。
日本で光化学スモッグが発生した2007年5月8日のNO2の分布
中国沿岸部や日本海、西日本にNO2の高濃度域が見られる。
平均的な2月の対流圏COの世界分布
工業活動が活発な北半球やバイオマスバーニングが盛んな北アフリカにCOの高濃度域が見られる。
流跡線解析とは?:
ある地点・ある時間の空気塊がどこから来たか、どこへ行くのかを気象データをもとに追跡する手法。
流跡線解析ツールSPIRALで計算した、ある時間の日本上空にある空気塊が通ってきた経路を青い線で示している。
可視化とは? :
数値データなど目で見て理解することの困難なものを、理解しやすいように視覚化して表示する手法のこと。
SPIRALで計算した流跡線の解析結果を黒線、対流圏オゾン量をカラーで視覚化している。