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教育活動

○ 指導論文
2023年度
卒業論文  「地上観測データ解析による奈良盆地における水蒸気量の研究」
キーワード  水蒸気
卒業論文  「衛星観測による北インドにおけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
2022年度
修士論文  「地上観測データ解析による極域における雲の研究」
キーワード 
修士論文  「船舶観測データ解析による雲底高度の研究」
キーワード 
修士論文  「地上光学観測による奈良盆地における水蒸気の研究」
キーワード  水蒸気
修士論文  「衛星観測データ解析によるインド北部におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上光学観測データ解析による奈良盆地におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測と衛星観測による奈良における大気微粒子の研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測データ解析による南極沿岸における雲の研究」
キーワード 
2021年度
修士論文  「地上光学観測による奈良盆地におけるエアロゾルと気象要素の研究」
キーワード  エアロゾル
修士論文  「船舶観測データ解析による雲量の研究」
キーワード 
卒業論文  「地上観測による奈良盆地におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
2020年度
修士論文  「船舶観測と衛星観測による雲量の比較研究」
キーワード 
卒業論文  「極域における雲の地上観測データ解析」
キーワード 
卒業論文  「船舶観測データ解析による雲量の推定」
キーワード 
卒業論文  「衛星観測データ解析によるアジア域におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測データ解析による奈良盆地におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測データ解析による奈良における水蒸気量の研究」
キーワード  水蒸気
2019年度
卒業論文  「地上光学観測による奈良盆地におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「船舶観測データ解析による雲量の推定」
キーワード 
卒業レポート  「地上観測データ解析による奈良における日射量の研究」
キーワード  放射
2018年度
卒業論文  「奈良盆地における地上光学観測データ解析によるエアロゾルの特徴」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測と衛星観測による奈良におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「船舶搭載型全天カメラ観測データ解析による雲量の推定」
キーワード 
2017年度
卒業論文  「船舶搭載型全天カメラ観測データ解析による雲量の推定」
キーワード 
卒業論文  「地上観測データ解析による奈良におけるエアロゾルの季節変化」
キーワード  エアロゾル
2016年度
卒業論文  「奈良におけるエアロゾルと視程の関係」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「太陽光観測によるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「船上観測データ解析による雲の研究」
キーワード 
2015年度
修士論文  「船舶太陽放射観測データ解析によるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
修士論文  「南極昭和基地における雲量の変動」
キーワード 
卒業論文  「奈良におけるエアロゾルと気象要素の関係」
キーワード  エアロゾル
2014年度
修士論文  「リモートセンシングデータ解析による雲層高度の推定とその検証」
キーワード 
修士論文  「地上観測データ解析による東アジア域における視程の特徴」
キーワード  放射
修士論文  「地上観測データを用いた北極域における雲と下向き赤外放射の関係」
キーワード 
卒業論文  「地上光学観測による奈良におけるエアロゾルの特徴」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「エアロゾル観測データ解析による大気環境の研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「船舶搭載型全天カメラ観測データ解析による雲の研究」
キーワード 
2013年度
修士論文  「地上観測データ解析による視程障碍時におけるエアロゾルの特徴」
キーワード  エアロゾル
修士論文  「地上観測データ解析による北極域における雲の特徴」
キーワード 
卒業論文  「東アジアにおける日射量の特徴」
キーワード  放射
卒業論文  「船舶観測データ解析によるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「東アジアにおけるエアロゾル輸送モデルと視程の比較研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測データ解析による南極域における雲の特徴」
キーワード 
2012年度
修士論文  「AERONET DRAGON観測期間における大気下層エアロゾルの特徴」
キーワード  エアロゾル
修士論文  「船上天空光観測データ解析によるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「リモートセンシングデータ解析による雲層高度の研究」
キーワード 
卒業論文  「視程観測データを用いた東アジア域の大気環境の研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「北極域における雲と赤外放射の観測データ解析」
キーワード 
2011年度
卒業論文  「視程観測データを用いた東アジア域の気候変動の研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「地上観測データを用いた北極域における雲量の動態解析」
キーワード 
卒業論文  「視程障害時における地上観測データ解析」
キーワード  エアロゾル
2010年度
修士論文  「視程観測データを用いた東アジア域の気候変動の研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「バイオマスバーニングによって発生するCOに関する研究」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「全天カメラ・MPL・目視観測による雲量の比較解析」
キーワード 
卒業論文  「東南アジアにおけるエアロゾルに関する研究―バイオマスバーニングに着目して―」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「視程障害時における地上観測データ解析」
キーワード  エアロゾル
2009年度
修士論文  「バイオマスバーニングによって発生するエアロゾルとCOに関する研究」
キーワード  エアロゾル
2008年度
修士論文  「リモートセンシングデータと直接サンプリングデータを用いた、黄砂観測時におけるエアロゾルの特徴」
キーワード  エアロゾル
卒業論文  「気象観測と地上設置型リモートセンシングデータを用いた視程の研究」
キーワード  エアロゾル
2006年度
卒業論文  「地上設置型リモートセンシング観測データを用いた日本付近におけるエアロゾルの研究」
キーワード  エアロゾル
2005年度
卒業論文  「紫外衛星観測データを用いた秋季日本近海におけるエアロゾルの解析」
キーワード  エアロゾル
2004年度
修士論文  「GLIセンサの紫外波長観測データを用いた黄砂の推定」
キーワード  エアロゾル
2003年度
修士論文  「紫外域観測衛星センサーによる対流圏エアロゾル導出アルゴリズムの研究」
キーワード  エアロゾル
○ 卒業生の就職先(順不同・敬称略。名称等は卒業当時のものです)
ダイキン工業 日本気象協会 中電シーティーアイ
三菱電機ソフトウエア ダイハツ ラクスパートナーズ
SCSK NTT西日本 NTTデータ
日産自動車 (2) 東芝 スミセイ情報システム
三菱スペース・ソフトウエア 富士通    
三菱電機 (9)  大日本印刷 野村総研    
富士通エフ・アイ・ピー デンソー    
気象庁 公務員 (5)
○ 担当授業 (これまでに経験のあるもの)
☆ 学部
地球環境科学 地学実験 環境科学応用プログラミング (アルゴリズム)
数値計算法 環境科学応用プログラミング演習 (C言語)
光の大気環境学 実践環境科学英語演習 環境科学計算機実験
社会に出るまでに知っておきたい科学
地球科学 地球科学概説
情報科学特別講義 プログラミング演習 (C、C++言語) 情報科学入門 (教養科目)
数値計算法 情報数学演習 情報科学実験 (ハードウェア)
計測情報学 地球環境情報学 計算機実験 (ソフトウェア)
計算機リテラシ (学科ガイダンス)
☆ 大学院
地球環境科学概論 環境気象学特論 環境気象学セミナー
大気放射伝達特論
リモートセンシング特論 地球環境遠隔計測特論 地球環境情報特論
○ 研究室配属にあたって
☆環境科学コース
(1) 次の科目は、履修しておくことが、非常に望ましい
地球環境科学 地学実験 地学概論
環境科学プログラミング 環境科学計算機実験 実践環境科学英語演習
光の大気環境学
(2) 次の科目は、履修しておくことが、望ましい
線型代数学概論I 微積分学概論I 化学のための物理
陸域リモートセンシング
(3) 次の科目は、履修しておいた方がよい
自然環境の地理学 固体地球環境学入門 環境・防災科学
基礎の物理 環境数学 物理学実験
地球温暖化と社会イノベーション(*) 環境を可視化する技術と応用(*)
(4) 次のスキルは、修得しておくことが、望ましい
UNIXコマンド Emacsエディタ Gnuplot
電子メイル Webブラウザ LaTeX
(5) 補足
○ 研究室配属後の活動
(1) 文献輪読 (週1回)
  • 専門図書を輪読する (英語あるいは日本語)。
    • レジメを作成し、ポイントを説明する。
(2) グループミーティング (週1回)
  • 研究の進捗状況を報告する。
(3) セミナで発表 (月1回)
  • 大気研究グループ合同セミナ
    • プレゼンテーションソフトを用いて研究成果を発表し、意見交換を行う。
(4) 原著論文講読 (半年1回)
  • 自身の研究を進めるに当たり、必要となった原著論文の内容(概要)を紹介する。
(5) 研究成果発表 (随時)
  • 自身の研究成果を、学会・研究集会等で積極的に発表する。
(6) 論文作成
  • それまでの研究内容を論文としてまとめる。
○ 参考図書
☆ 一般書
  • 雨の科学 ― 雲をつかむ話
  • 大気と微粒子の話 エアロゾルと地球環境
☆ 専門書
  • 一般気象学【第2版補訂版】
  • 光の気象学
  • 大気化学入門
  • 大気と放射過程
  • 大気放射学の基礎
  • 大気放射学
  • 基礎からわかるリモートセンシング
  • リモートセンシングの基礎【第2版】